日: 2020年10月22日

マスクの習慣が顔のたるみを作るって本当?

新型コロナウィルスの蔓延によって、マスクを付けることが多くなりました。

人と会う機会が少なくなり、おしゃべりをしたり笑うことが減ってしまうため自然と無表情になりがちですが、このマスクの習慣が顔のたるみを作ってしまうことをご存知でしょうか。

全身の筋肉は大小合わせるとおよそ600個近くあると言われていますが、腕や足の大きな筋肉に比べて顔には小さな筋肉が集まっており、笑うことや話すことなどで動かしています。

たるみ予防のポイント

夏場で薄着をしていると自然と体も引き締まりすらっとして見えますが、寒くなって上にコートなどを着て体のラインが見えなくなってしまうと筋肉が緩んでしまうように、顔もマスクをしてしまうと自然と口元が緩んでしまいます。

表情筋の7割近くは口が起点となっているため、口元が緩むとその全ての筋肉もたるみ始めてしまい、頬やアゴ、首の筋肉までもが緩みほうれい線や二重アゴ、シワなどが目立つようになります。

鏡に映る自分の頬やアゴ周辺の顔のたるみに動揺して仕事が手に付かない、などということがないように、マスクをしていても顔のたるみを防ぐため意識して顔周りの筋力の低下を防ぎ表情筋を鍛えるようにすることが大切です。

顔のたるみは顔ヨガで解消

顔のたるみを防ぐには「顔ヨガ」が効果的です。
マスクの習慣で普段あまり使わなくなってしまった顔全体の筋肉も、意識して動かすことが血行が改善するためたるみがなくなりハリが出て、しわなどの改善に繋がります。

顔のたるみやむくみを解消するヨガには「しゅわー」と言葉を発する「しゅわーの顔」があります。

その方法は、鼻から大きく息をすってから「しゅー」と口から息を吐き、顔の全てのパーツをぎゅっと顔の中心に寄せるように動かします。
その際には口を広げないように、しっかりと左右の広角を寄せるようにすることがポイントです。

次に、「わー」と息を吐きながら目と口をできるだけ大きく広げますが、このときに縮めた筋肉を一気に開放するようにしましょう。
マスクをしたままでもできる顔ヨガの方法は、口を閉じたまま舌でほうれい線を内側から押すようにしてなぞり、続けて時計回りと反時計回りに口周りを内側からなぞるように舌を動かします。

マスクとたるみ

これを30秒ほど繰り返すことで、口周りの筋肉の動きが活発になるため顔のたるみがなくなりフェイスラインがすっきりします。

この方法であれば、通勤電車の中など人前でも他人に分からないようにできるのでおすすめです。